認知症は自分の行動で45%予防できる!Lancet 2024が示す「14の修正可能なリスク因子」を完全解説
リハビリ2026-05-27
櫻リハの櫻本でございます🙇♂️
さて今回は「認知症は自分の行動で45%予防できる!」です❗️
1. 認知症は「他人事」ではない — 日本の現状
1-1. 2022年:推定患者数443万人

厚生労働省の最新研究(九州大学・二宮利治教授ら、2024年発表)によると、2022年時点での日本の認知症患者数は約443万人、65歳以上の高齢者の12.3%にのぼります。
さらに認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の患者数も約613万人(15.5%)と推計されており、認知症とMCIを合わせると高齢者の約28%(3.3人に1人)が該当します(認知症施策推進基本計画令和6年12月)。
重要なことは、2012年時点の推計(2040年:802万人)と比較すると218万人少なくなっており、喫煙率の低下・生活習慣病管理の改善・健康意識の向上によって認知症の有病率が低下しつつあるという希望の持てる事実です。これは正しい予防行動が確かに効果をもたらすことを証明しています。
1-2. 2040年予測と社会的コスト
| 指標 | データ(最新推計) |
| 2022年認知症患者数 | 約443万人(65歳以上の12.3%) |
| 2040年認知症患者数(推計) | 約584万人(65歳以上の約7人に1人) |
| MCI含む2040年合計(推計) | 約1,197万人(高齢者の約3.3人に1人) |
| 認知症の社会的コスト(2025年) | 約19兆4,000億円 — 国の年間所得税収入に匹敵する規模 |
| 若年性認知症(65歳未満) | 推計約3.6万人(人口10万人あたり約50.9人) |
1-3. 認知症の種類と割合
| 種類 | 割合 | 特徴・予防のポイント |
| アルツハイマー型認知症 | 約70% | 最多。アミロイドβ蓄積が原因のひとつ。生活習慣との関連が大きい |
| 血管性認知症 | 約20% | 脳梗塞・脳出血後に発症。高血圧・糖尿病・喫煙との関連が強い |
| レビー小体型認知症 | 約5% | 幻視・パーキンソン症状が特徴。進行は比較的緩やか |
| 前頭側頭葉型認知症 | 約1% | 50〜60代に多い。行動・性格変化が先行することが多い |
2. Lancet 2024 認知症委員会報告 — 全体像
📄論文情報(Lancet 2024)
著者:Livingston G, et al.(英国・米国など27名の国際専門家委員会)
タイトル:Dementia prevention, intervention, and care: 2024 report
掲載誌:The Lancet 2024;404:572-628
DOI:https://doi.org/10.1016/S0140-6736(24)01296-0
発表:2024年7月31日(2017年・2020年に続く第3回委員会報告)
2-1. 3回にわたる委員会報告の変遷
| 年 | 予防可能割合 | 内容 |
| 2017年 | 35% | 9因子:教育・難聴・高血圧・肥満・喫煙・うつ病・身体不活動・社会的孤立・糖尿病 |
| 2020年 | 40% | 12因子:上記9因子に過剰飲酒・外傷性脳損傷・大気汚染を追加 |
| 2024年 | 45% | 14因子:2020年版12因子にLDLコレステロール高値・未治療の視力低下を新規追加 |
2-2. 重要な前提:遺伝があっても予防は有効

アルツハイマー病の遺伝的リスク因子として知られるApoE4遺伝子型を持つ人でも、14のリスク因子の修正はApoE遺伝子型に関係なく有効であることが2024年版で明示されています。
「親が認知症だから自分もなる」「遺伝があるから予防は無意味」という諦めは医学的には誤りです。残りの55%は遺伝・加齢など現時点では修正困難な要因ですが、45%もの認知症が自分の行動で予防し得るという事実は、私たちに大きな希望を与えます。
3. 14のリスク因子 — 完全一覧と寄与割合
3-1. 年代別リスク因子と寄与割合(一覧表)
Lancet 2024委員会は14のリスク因子を若年期(0〜18歳)・中年期(18〜65歳)・高齢期(65歳以上)の3段階に分類しています。
| 年代 | リスク因子 | 寄与割合 | 主な予防・対策 |
| 若年期 | ①低教育(教育歴の短さ) | 5% | 質の高い教育・知的活動の継続(認知的予備能の形成) |
| 中年期 | ②難聴(中年期最大因子) | 7%★ | 騒音暴露を避ける・補聴器を早期使用 |
| ③LDLコレステロール高値【新規】 | 7%★ | 食事改善・有酸素運動・スタチン薬治療 | |
| ④うつ病 | 3% | 早期診断・薬物療法・運動療法・認知行動療法 | |
| ⑤外傷性脳損傷(頭部外傷) | 3% | ヘルメット着用・転倒予防・スポーツ中の頭部保護 | |
| ⑥身体不活動(運動不足) | 2% | 週150分以上の中強度有酸素運動+筋力トレーニング | |
| ⑦糖尿病 | 2% | 血糖管理・食事療法・運動・薬物療法 | |
| ⑧喫煙 | 2% | 禁煙(何歳でも遅くない。禁煙後も効果は持続) | |
| ⑨高血圧 | 2% | 収縮期120mmHg以下を目標・食塩制限・運動・降圧薬 | |
| ⑩肥満(BMI 30以上) | 1% | 体重管理・食事改善・有酸素運動 | |
| ⑪過剰なアルコール摂取 | 1% | 適度な飲酒(1日20g未満)または禁酒 | |
| 高齢期 | ⑫社会的孤立(高齢期最大因子) | 5%★ | 社会参加・地域活動・グループリハビリ・趣味サークル |
| ⑬大気汚染 | 3% | 大気汚染の高い地域では外出時マスク・室内空気清浄 | |
| ⑭未治療の視力低下【新規】 | 2% | 定期的な眼科検診・白内障・緑内障の早期治療 |
🔑★印が上位3因子 — ここを押さえると20%を予防できる
難聴(7%)・LDLコレステロール高値(7%)・社会的孤立(5%)が最大の寄与因子です。
この3因子だけで認知症リスクの約20%を占めており、
特に中年期からの「難聴対策と脂質管理」が費用対効果の最も高い予防です。
社会的孤立はリハビリ職が直接介入できる分野であり、
グループリハビリ・デイサービス・地域活動への参加支援が重要な役割を担います。
3-2. 2024年新規追加:2因子の詳細
新規①:LDLコレステロール高値(寄与割合7%)

中年期の高LDLコレステロール血症が認知症リスクを高めることが、メタ解析で明確なエビデンスとして確認されました。アミロイドβの脳内蓄積にコレステロール代謝が関与するメカニズムが示されています。
- 目標値:LDL-C 120mg/dL未満(心血管リスクが高い場合はさらに低値を目標)
- 食事:飽和脂肪酸(バター・ラード・鶏皮)を減らし、不飽和脂肪酸(オリーブ油・青魚)を増やす
- 運動:有酸素運動によるLDL-C低下効果(週150分以上で有意な低下)
- 薬物療法:スタチン系薬剤の使用(認知症リスク低下の報告あり)
新規②:未治療の視力低下(寄与割合2%)

見えにくさは脳への視覚的刺激を減少させ、社会的孤立・活動量低下の連鎖を引き起こします。白内障・緑内障などの治療可能な視力低下を放置することが、認知症リスクを高める独立したリスク因子となることが示されました。
- 40歳以上は定期的な眼科検診(少なくとも年1回)を受ける
- 白内障の手術治療により認知機能低下が抑制されたとする報告あり
- 眼鏡・コンタクトレンズによる適切な視力補正を怠らない
4. 年代別の認知症予防行動プラン
4-1. 若年期(0〜18歳):認知的予備能を育てる

「認知的予備能(コグニティブリザーブ)」とは、脳の神経ネットワークが豊富であることで、認知症の病理変化(アミロイドβ蓄積など)が起きてもその影響を緩和できる脳の「余力」です。
教育水準が高いほど認知的予備能が高く、認知症の症状出現が遅延することが多くの研究で示されています。読書・音楽・語学・パズルなど知的活動の継続が生涯の認知症予防の基盤となります。
4-2. 中年期(18〜65歳):最も予防効果が高い時期
Lancet 2024委員会は「中年期にほとんどのリスク因子に対処することが、その後の認知症予防に最も大きな影響を与える」と明言しています。中年期にできる5大予防行動を以下に示します。
| 予防行動 | 具体的な取り組み |
| ①聴力検査を受ける | 難聴(7%)は最大の単独リスク因子。40代で定期検査を開始し、難聴があれば補聴器を躊躇なく使用する |
| ②脂質管理を徹底する | LDLコレステロール(新規7%)を120mg/dL未満にコントロール。食事改善+有酸素運動+必要に応じてスタチン薬 |
| ③血圧を下げる | 収縮期血圧120mmHg以下が認知症予防に有効。食塩6g未満/日・DASH食・有酸素運動 |
| ④体重管理と禁煙 | BMI 30以上の肥満(1%)と喫煙(2%)を同時にコントロール。禁煙は何歳から始めても認知症リスクを低下させる |
| ⑤うつ病を見逃さない | うつ病(3%)は認知症の前駆症状でもある。早期発見・早期治療が認知症予防にも直結する |
4-3. 高齢期(65歳以上):社会的つながりが鍵

高齢期で最大のリスク因子は社会的孤立(5%)です。孤独は認知症リスクを高めるだけでなく、うつ病・身体活動量低下・生活習慣病悪化を招く多重のリスク因子となります。
- 地域のサークル・ボランティア・町内会活動への積極的参加
- デイサービス・通所リハビリなど社会参加の場を積極的に活用する
- スマートフォン・SNSを活用した遠隔でのコミュニケーション維持
- 複数の人と食事をする「共食」の機会を意識的に増やす
また高齢期は視力低下(2%)と大気汚染(3%)への対策も重要です。眼鏡・白内障手術・緑内障治療など、見えやすい環境を整えることが脳への刺激量を維持することに直結します。
5. 運動療法が脳を守る — 最新メカニズム
5-1. 運動と認知機能の関係

2025年3月、世界的権威ある医学誌『The Lancet』に、運動が脳を守るメカニズムを包括的にまとめたレビュー論文が掲載されました。定期的な有酸素運動は認知症リスクを最大40%低減することが示されています。
また米ボストン大学の研究では、中等度以上の運動を毎日10分行うだけで認知機能の維持に効果があると報告されています。1日7,000〜8,000歩のウォーキングが目標の目安となります。
5-2. 運動が脳を守る4つのメカニズム
- BDNFの産生促進:運動により脳由来神経栄養因子(BDNF)が増加し、神経細胞の生存・新生・シナプス形成を促進する
- 脳血流の増加:有酸素運動により脳全体の血流が増加し、記憶の中枢である海馬の萎縮が抑制される
- アミロイドβの減少:有酸素運動がアミロイドβの産生抑制と除去促進の両方の効果を持つことが動物実験・人間研究で示されている
- 炎症の抑制:運動によりTNF-α・IL-6などの炎症性サイトカインが低下し、神経炎症が抑制される
5-3. 認知症予防に推奨される運動プログラム
| 運動の種類 | 推奨頻度・強度 | 認知症予防への根拠 |
| 有酸素運動(早歩き・ジョギング) | 週150〜300分・中強度 | 海馬体積の維持・BDNFの産生促進・アミロイドβ低減 |
| 筋力トレーニング | 週2〜3回・高強度 | インスリン感受性改善→脳インスリン抵抗性の軽減。有酸素運動との組み合わせで相乗効果 |
| コグニサイズ | 週2〜3回 | 運動と認知課題を同時に行うデュアルタスク訓練。MCIの進行抑制エビデンスあり(国立長寿医療研究センター) |
| 太極拳・ヨガ | 週3〜5回 | 転倒予防+マインドフルネス効果。MCI患者でも安全に実施可能 |
| ウォーキング(早歩き) | 1日7,000〜8,000歩 | 2025年Lancetレビュー:早歩きが認知症リスクを大幅低減。最も継続しやすい運動 |
6. リハビリ職が実践できる認知症予防アプローチ
6-1. リハビリ職の強みを活かした介入領域
| リスク因子 | リハビリ職の具体的介入 |
| 身体不活動(2%) | 個別化された運動プログラム処方・コグニサイズの実施・在宅運動指導 |
| 社会的孤立(5%) | グループリハビリテーション・地域活動への参加支援・家族への教育 |
| 高血圧(2%) | 有酸素運動による降圧指導・食塩制限の栄養指導との連携 |
| 外傷性脳損傷予防(3%) | 転倒予防プログラム(バランス訓練・環境整備)・ヘルメット啓発 |
| 未治療の視力低下(2%) | 視力スクリーニング実施・眼科紹介・転倒リスクとの関連評価 |
| 難聴(7%) | 聴力スクリーニング・補聴器使用へのアドバイス・コミュニケーション支援 |
6-2. コグニサイズ — 国立長寿医療研究センター推奨

コグニサイズ(Cognicise)とは、国立長寿医療研究センターが開発した「認知課題(cogni)+運動(exercise)」を同時に行うプログラムです。
- 例:ウォーキングしながら「しりとり」「100から3ずつ引く」「歌を歌う」
- 例:ステップ運動をしながら「奇数のときだけ手拍子をする」
- MCIの進行抑制・認知機能改善のエビデンスあり(島田裕之ら、2013年)
- 高齢者施設・通所リハビリ・デイサービスで導入しやすい
7. 認知症予防の「よくある誤解」
❌誤解と正しい理解
誤解①「サプリメントで認知症は予防できる」
→ ビタミンE・銀杏葉エキスなど多くのサプリは大規模RCTで効果が否定されています。
正解:生活習慣の改善(運動・食事・社会参加)がエビデンスのある唯一の予防法です。
誤解②「脳トレだけすれば認知症にならない」
→ パズルや計算ゲームは認知的刺激になりますが、それだけでは不十分です。
正解:有酸素運動+社会参加+知的活動の「三位一体」が重要です。
誤解③「親が認知症だから自分は諦めるしかない」
→ ApoE4遺伝子型保有者でもリスク因子修正は有効(Lancet 2024で明示)。
正解:遺伝があっても45%の予防可能性は全ての人に等しく存在します。
8. よくある質問(Q&A)
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物忘れが増えてきました。認知症でしょうか?
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物忘れには「加齢性物忘れ」と「認知症による物忘れ」があります。鍵をどこに置いたか忘れる→加齢性。鍵をかけたかどうか自体を忘れる→認知症の可能性。日常生活に支障をきたしている場合は、かかりつけ医・神経内科・もの忘れ外来への受診をお勧めします。
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何歳から認知症予防を始めれば良いですか?
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Lancet 2024委員会は「早期から開始し、生涯を通じて続けるべき」としています。中年期(40〜65歳)が最も予防効の高い時期ですが、65歳以上でも社会参加・運動・視力・聴力の管理で十分な予防効果が期待できます。「今からでは遅い」という年齢はありません。
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認知症と診断された後でも、進行を遅らせる方法はありますか?
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あります。軽度から中等度のアルツハイマー型認知症では、薬物療法(ドネペジル等)に加え、運動療法・認知刺激療法・音楽療法などの非薬物療法が症状の進行抑制に有効です。2023年には新しい作用機序のレカネマブ(抗アミロイドβ抗体薬)も日本で承認されました。
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難聴があります。補聴器を使うと認知症予防になりますか?
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はい、エビデンスがあります。米国のACHIEVE試験(Lancet 2023掲載)では、認知症リスクの高い高齢者において補聴器使用が認知機能低下を抑制した可能性が示されています。難聴がある場合は耳鼻科での適切な診断と補聴器の早期使用を強くお勧めします。
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家族が認知症です。介護しながら自分の健康を守るには?
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認知症の介護者自身が認知症リスクを高めるという研究があります。介護者は「社会的孤立」「うつ病」「睡眠不足」「身体不活動」という複数のリスク因子を抱えやすい状況です。地域包括支援センターへの相談・介護者向けサポートグループへの参加・レスパイトサービスの活用をお勧めします。
9. まとめ — 今日から始める認知症予防
Lancet 2024委員会の報告は、私たちに「認知症は自分の行動で変えられる」という力強いメッセージを届けてくれます。
- 45%の認知症が予防または発症遅延可能 — 14のリスク因子への積極的な介入で
- 2024年新規追加のLDLコレステロール高値(7%)と視力低下(2%)への対策を忘れずに
- 中年期の予防(難聴・脂質・血圧・禁煙・運動)が最も費用対効果が高い
- 高齢期は社会的孤立(5%)の解消がリハビリ職が貢献できる最大の分野
- 運動療法はBDNF産生・海馬体積維持・アミロイドβ低減を通じて脳を直接守る
認知症を「なってから治す病気」ではなく「なる前に予防する病気」として捉え直すことが、超高齢社会を生きるすべての人に求められる視点です。
✅今日できるアクション3つ
① 中年期の方:聴力検査(耳鼻科)・コレステロール検査(内科/健診)を今すぐ予約する
② 高齢期の方:地域のサークル・デイサービス・コグニサイズに参加する
③ 全年代:1日7,000〜8,000歩のウォーキングを今日から始める
(万歩計・スマートフォンのヘルスケアアプリで簡単に計測可能)
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櫻訪問リハビリテーションでは、高齢者施設にご入居されている方や施設職員の皆さまに向けて、個別リハビリテーションを提供しております。
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【引用・参考文献】
1)Livingston G, et al. Dementia prevention, intervention, and care: 2024 report of the Lancet standing Commission. Lancet 2024;404:572-628. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(24)01296-0
2)日本認知症国際交流プラットフォーム「ランセット:認知症の新たなリスク要因を2つ特定し、45%の症例は遅らせたり軽減したりできる可能性があると提言」(2025年) https://dementia-platform.jp/ja/article/1497/
3)可知記念病院「認知症予防についての最新情報(2024)」(2024年) https://kachi-memorial-hospital.jp/blog/3684/
4)テヲトル「修正可能な認知症の14のリスク因子とは?論文解説」(2025年) https://theotol.soudan-e65.com/care/14-risk-factors
5)ケアネット「認知症リスクを高める14の修正可能なリスク因子とは?」(2024年) https://www.carenet.com/news/general/hdn/59124
6)厚生労働省「認知症及び軽度認知障害(MCI)の高齢者数と有病率の将来推計」(2024年5月) https://www.mhlw.go.jp/content/001279920.pdf
7)厚生労働省「認知症施策推進基本計画令和6年12月」 https://www.mhlw.go.jp/content/001344090.pdf
8)セルグランドクリニック「認知症予防|45%リスクを下げる14習慣を医師が解説」(2025年) https://cellgrandclinic.com/column/4682
9)二宮利治ら「認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する研究報告書」九州大学(2024年) https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ninchisho_kankeisha/dai2/siryou9.pdf
10)日本ケアフィット共育機構「日本の高齢者人口3,619万人!超高齢社会と認知症の推移(2025年版)」 https://www.carefit.org/liber_carefit/dementia/dementia01.php
11)Lin FR, et al. Hearing intervention versus health education control to reduce cognitive decline in older adults (ACHIEVE). Lancet 2023;402:786-797. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(23)01406-X
12)doctormate「2050年には認知症患者約600万人に 認知症施策推進関係者会議で最新データ公表」(2026年) https://doctormate.co.jp/blog/kaigonews-130
13)長寿医療研修センター 認知症予防運動プログラムページhttps://www.ncgg.go.jp/hospital/kenshu/kenshu/27-4.html
14)Suzuki T, Shimada H, et al. “Effects of multicomponent exercise on cognitive function in older adults with amnestic mild cognitive impairment: a randomized controlled trial.” BMC Neurology 2012. PubMedhttps://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3534485/
