2025年もありがとうございました
リハビリ2025-12-28
櫻リハの櫻本でございます。
― 自費訪問リハビリという選択を、改めて考えた一年 ―
2025年も、いよいよ終わりを迎えようとしています。
本年も当ブログをご覧いただき、数ある自費リハビリの中から当事業所を選んでいただき本当にありがとうございました。
自費訪問リハビリという分野は、まだまだ世の中に十分浸透しているとは言えません。
それでもこの一年、私は「必要としている人に、必要なリハビリを届ける」という原点を忘れず、日々向き合ってきました。
2025年は「立ち止まり、深める」一年だった
2025年は、表に見える大きな変化よりも、水面下での積み重ねが多い一年でした。
◯高齢者施設や在宅生活を送る方々が抱える課題
◯保険内リハビリだけではカバーしきれない現実
◯利用者本人だけでなく、家族・施設職員が感じている不安
こうしたテーマと改めて向き合い、
「自費だからこそできる支援とは何か」を考え続けた一年でもあります。
ブログでは、
・高齢者の疼痛管理
・週1回リハビリの考え方
・食事・栄養・嚥下・脱水とリハビリの関係
・機能解剖学に基づいた運動療法
など、現場で実際に相談されることの多いテーマを中心に発信してきました。
「継続すること」そのものが、信頼につながる
どうしても「成果」や「数字」が気になりがちです。
しかし2025年を振り返って感じるのは、
発信を止めず、学びを止めず、考え続けたこと自体が価値だったということです。
医学的根拠を再確認する
過去の知識をアップデートする
現場視点で「本当に役立つ内容」に言語化する
こうした積み重ねは、すぐに形にならなくても、
確実に“次につながる土台”になっていると感じています。
自費訪問リハビリは「これから」だからこそ意味がある
超高齢社会が進む中で、
◯「もっとリハビリを受けたい」
◯「生活に直結した運動を教えてほしい」
◯「病院を退院した後こそ支援が必要」
そうした声は、確実に増えています。
2025年は、そのニーズを静かに、しかし確実に感じ取った一年でした。
自費訪問リハビリは、
「今すぐ結果が出るビジネス」ではないかもしれません。
それでも、必要とされる場面は必ず存在すると、改めて確信しています。
2026年に向けて
来年は、
・より実践的で現場に即した情報発信
・高齢者施設・ご家族・リハビリ職の橋渡し
・「自費リハビリって何が違うの?」に答えられる内容
を意識しながら、引き続きブログ更新、ご利用者様へリハビリしていく予定です。
また、このブログが、
「困ったときに思い出してもらえる場所」
「専門職として信頼できる情報源」
であり続けられるよう、地道に取り組んでいきます。
最後に
2025年、自費リハビリをご利用いただいた皆さま、当ブログを読んでくださった皆さま
本当にありがとうございました。
一つひとつの記事を通して、
自費訪問リハビリの可能性や、リハビリの本質が
少しでも伝わっていれば幸いです。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。
